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1年目を振り返って(チームワーク)

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昨年、姫路北病院に就職されたお二人にインタビュー!

―姫路北病院を働く場所に選んだ理由は?

小村:私は学生の時に臨床実習で姫路北病院にて2ヶ月間過ごしました。
スタッフ同士で相談したり、スタッフと患者さんが一緒に考えていたりなど、よくコ ミュニケーションをとられている事が印象的で、私も患者さんと一緒に考える事が できる作業療法士になりたいなと思って、姫路北病院を選びました。

大前:私も実習でいくつか病院に実習に行きました。その中で、体も良くなって心も 良くなってこその健康かなーと思うようになりました。でも、患者さんの心の声 を聴く時間は、業務に追われてあまりないのかなと思いました。

姫路北病院には病院見学にも参加したんですけど、その時にSHIENの話を聞いて患者さ んがしたいと思っているけど、病気があるからできないとあきらめている事もどんどん 取り上げていて、その人(自身)をみるといった取り組みをされているのがかっこいい と思いました。ここだったら、私がしたい看護もできるかなと思って、姫路北病院を選
びました。

 

―働いてみて1年、印象に残っている事は?

小村:私は園芸SHIENを担当しました。

夏の暑さで枯れてしまった苗があって、元気な苗だけ植えませんかと患者さんに提案した んです。患者さんたちは、「もしかしたら生えるかもしれないので植えたい。」と希望さ れたので、植えたんですよ。一回ダメになったものが、再生して最終的には収穫し調理し て食べる事ができました。患者さんも「わぁーできた」と喜んで、私自身もちょっとあき らめていたところがあったので、一緒に過程を経験できたことが嬉しかったし、楽しかっ たです。
野菜だけではなくて、私があきらめたらできない事が沢山あるなとも感じました。

大前:私は統合失調症の方というより、うつ病の方を担当させて頂く機会が多くありました。

うつ病の患者さんは症状の経過を追い評価しています。とある患者さんが入院してきた時 は、しょぼしょぼとして家になんか帰れないと言われていましたが、2~3ヶ月と経過す ると周りの人とも馴染んで話が出来るようになって、「今は全然死にたくないんです、家 にいてもやる事が沢山あって。」と言われて。それが、わぁ良かったと思いました。

 

 

小村 知春(作業療法士 2年目の抱負:患者さんの事を考える事ができる作業療法士)

大前 美知枝(看護師  2年目の抱負:緊急時に落ち着いて対応ができる看護師)

 

 

 





 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
2016年4月21日