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楽技介護術(チームワーク)

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―楽技介護術を導入して5年が経ちました、かわったことはなんですか?

 

三浦:楽技介護術(以下楽技)は、最初の導入の時期は介護福祉士たち、

   継続して取り組む時期は作業療法士たちが中心となって、

   他職種連携で頑張って取り組んできたな~と思います。

   そのおかげで、

   楽技は姫路北病院の教育研修や家族会、

   第2火曜日の地域合同の練習など、

   自分たちの病院だけでなく、

   ご家族さんや近くの他施設さんなどの地域と、楽技という共通の活動で、

   ちょっとずつ繋がりができて広がっていることが、

   かわってきたことだなと思います。

竹下:僕は楽技が導入されて、個浴ができてから研修に参加しました。

   楽技や個浴が1つのきっかけで、それ以外の患者さんの生活の活動を

   枠組みを取っ払って、視点を持つように考えるようになったことが、

   僕自身かわったことだと感じています。

三浦:そうね、点じゃないんだよね、楽技をきっかけに繋がっていくというか。

   例えば、

   個浴で楽技を使う→シーテイングで座位バランスを考える

   →その人にあった車椅子を考える

   と連動してその人の生活の活動に繋がる。

 

 

竹下:そうですね。個別性が高まったというか。

   また、他の職種の方と患者さんのことを相談するようになったし、

   他職種の考え方を知ることができた。

   専門性も高まり、連携もできてきたように思います。

三浦:そうね。

   きっかけは環境面、個浴・車椅子・シューズ・ベットなどだったかも。

   それが、見る視点が変わってきたよね。

   対象者に合わせて、その人に合わせてと徐々に職員がかわってきて、

   昔だったらすぐにカタログを広げていたけど、

   今は患者さんの座位・足などよく観察してから、

   カタログやサンプルをセレクトするようになりましたね。

 

―お互いの良いところを教えてください

 

竹下:三浦さんは、想いや理想が明確にあって、それにまっすぐに向かって進んでいく。

   もちろんまっすぐに行けないんですよ(笑)

   遠回りや寄り道になるんですけどブレない。

   そこで経験した事も、

   取り込んで自分のものにして周りの人と一緒に成長することも良いところです。

三浦:ありがとうございます(笑)

   竹下さんはフレンドリーなところですね。

   他者と壁を作らないし、誰からも好かれる!

   また、謙虚だし、いろんなところに前向きに取り組んでいるところも素敵ですよ!

 

三浦 清香 看護師

竹下 陽介 作業療法士





 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
2016年7月27日