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お知らせ


平成29年度 姫路北病院就職説明会を開催します。  

日 時:6月24日(土)10時~13時            

場 所:姫路北病院 精神科デイケア棟2階

内 容:  ① 姫路北病院の活動について

      ② 新人教育について

      ③ 病院内見学など

当日は、昼食をご用意しておりますので、お気軽にお越しください。

申込締切:6月10日(土)

お問い合わせ:電    話:0 790-22-0770

e-mail:info@himekita.com

看護副部長  川越まで

2017年05月11日 |

今日は森へ出かける予定を変更し(前日の雨の影響)、

みなさんで某所へ出かけました。

 

キレイな花や草木に囲まれながら、

それぞれが選んだ好きなパンを

おいしそうに食べていました。

1番人気はメロンパン!!

 

ぽかぽかした天気の中、

笑顔がたくさんあふれた1日となりました。

 

2017年05月04日 |

  

4月となり、姫路北病院にも新入職員が働いております。

新人オリエンテーションにて、

病院の職員として知っておいてほしい医療安全や感染制御などの項目や

姫路北病院が大切にしている理念や、それに基づいた各種活動などを、

約5日間かけて伝えました。

 

 

2017年04月27日 |

天気は快晴!今日は皆さんで桜を見行きました。

が・・・、桜は咲いていませんでした(苦笑)

 

しかし、参加された皆さんからは、

「桜が咲いているときにもう一度きてみたい」

「いい天気、なごむね~」

「気分転換にもなるね~」など

楽しい意見が沢山きかれました。

次は、花が咲いている時にみなで行きたいですね!

2017年04月20日 |

2017年04月14日 |

今回は、

病棟での患者さんの食事場面を見て、

共立病院の木村忠勝さんが言語聴覚士の立場からご指導くださいました!

ありがとうございました!!

・舌の動きや口唇・頬の動きが十分あるか確認すること。

・口腔ケアの時に前歯と上唇の間や頬部をマッサージすると良いこと。

 ・飲み込みの悪い方は、よくしゃべってもらう、

           するめや麩菓子などを食べてもらい、口を動かす練習をする

などアドバイスを頂きました。

 

2017年03月26日 |

今回の講師は共立病院、言語聴覚士の木村忠勝さんです!

誤嚥について教えていただきました。

研修アンケートには、

・嚥下時のプロセス、骨の動きが良く分かった。

・高齢の患者さんも増えている為、普段問題なく1人で食べている方でも

注意深く観ていく必要があると感じた。

・食事介助での注意すべきポイントが理解できて良かった。

   などのコメントが寄せられました。

次回(3月)は、

病棟での患者さんの食事場面を見て、

木村忠勝さんが言語聴覚士の立場からご指導くださる予定です!

宜しくお願いします!!

2017年02月15日 |

西野院長の挨拶で、第12回TQM発表会がスタート!!

・各部署が「かいぜん」活動の取り組みを、

10~15分程度にまとめてプレゼンテーション。

立川先生がコメント・アドバイスを下さいました。

・床から車椅子へ介助者2名で実施する場面や

車椅子の患者さんを介助者3名で階段を降りる場面を、

舞台の上で実演し、

TQM発表会に来られた方に体験してもらうような発表もありました。

 

・患者さんを中心に業務を改善した経過、

職員が悩んだり相談したり、部署の垣根を越えて連携ができるところに、

姫路北病院の「働きがい」があると感じました。

2017年01月30日 |

2月28日(火) 17時30分から地域地域合同の楽技スキル講習会が開催されます。

楽技介護術の青山幸広先生も参加して下さいますので、ぜひぜひご参加くださいませ。

お互い、切磋琢磨しながら、自己のスキルを高め、日々のケアに生かすことで、ケアや介護の醍醐味を感じられる輪が少しずつでも、広がっていくといいな~と思います。

 

節分イラスト

2017年01月18日 |

無事、資格取得しました!!(AMPS)

DSCN8525

姫路北病院で9月に行われたAMPSの研修に参加したスタッフが

宿題を終えて無事に資格を取得しました!!

一緒に研修を受けた皆さんも宿題を終えて資格を取得されていることを願いつつ・・。

さて、姫路北病院ではAMPSの資格をもったスタッフが3名、

(現在、1名増えて4名となりました)

地域で暮らしていくために現在どれくらいの生活能力があるか知る目的で、

退院後に一人暮らしを考えている方や生活訓練施設の利用を考えている方に

AMPSの評価を行いました。

その結果を患者さんや関係職種等と振り返り

どのような事が出来ておりどのような事が苦手であるか、

今後の生活上での工夫点などの情報を共有しました。

患者さんたちは、

一人暮らしや生活訓練施設での生活、

訪問看護やホームヘルパーの利用など

個々に合わせた生活を送っておられます。

2017年01月16日 |