1.臨床実習指導
姫路北病院に臨床実習で来ていた学生さん(看護師・作業療法士)8名が終了しました。
当病院の職員と一緒に院内研修へ参加をしました。
・TQM:学生グループで臨床実習をする上で困っている事を話し合いました。
・おもてなし研修:「社会人になったらマナーは大切」
「今のままでは通用しないなぁ」など、感想がありました。
実習を終えての感想
・この実習で「失敗はしてもいい」ということを学び、それよりも何か行動したり経験することが大事と思うようになりました。
・患者さん1人1人に沿った関わり方・接し方を学ぶことができました。
・患者さんとの関わり方や話の内容について、SSTで練習し患者さんとの関わり方や
接し方への不安が減り、気持ちが楽になりました。
2.学生の皆さんが臨床実習を漢字一文字で振り返ってくださいました。