今回は、
病棟での患者さんの食事場面を見て、
共立病院の木村忠勝さんが言語聴覚士の立場からご指導くださいました!
ありがとうございました!!
・舌の動きや口唇・頬の動きが十分あるか確認すること。
・口腔ケアの時に前歯と上唇の間や頬部をマッサージすると良いこと。
・飲み込みの悪い方は、よくしゃべってもらう、
するめや麩菓子などを食べてもらい、口を動かす練習をする
などアドバイスを頂きました。
今回は、
病棟での患者さんの食事場面を見て、
共立病院の木村忠勝さんが言語聴覚士の立場からご指導くださいました!
ありがとうございました!!
・舌の動きや口唇・頬の動きが十分あるか確認すること。
・口腔ケアの時に前歯と上唇の間や頬部をマッサージすると良いこと。
・飲み込みの悪い方は、よくしゃべってもらう、
するめや麩菓子などを食べてもらい、口を動かす練習をする
などアドバイスを頂きました。
平成29年 2月28日(火)に青山先生にお越しいただき全体研修がありました。
日本人の健康寿命が第3位に下がった要因は『K・S・S・T』・・・が無いからと・・?
『K・S・S・T』・・とは
『K』・・家事 年をとると家事をしなくなるが、家事には「感謝・褒められる」がある。
『S』・・趣味 年をとると趣味をしなくなるが、趣味には「仲間」がある。
『S』・・仕事 年をとると仕事をしなくなるが、仕事には「役割」がある。
『T』・・太陽 年を取ると太陽を浴びなくなるが、太陽には「ストレス軽減・免疫効果
を増進」する効果がある。
誰しもが、健康で長生きをしたいと思っているのに、年を重ねる事で多くの事をしなくなってしまう、またはさせない環境が健康寿命を下げてしまっているのですね。
先生のお話のあとに、「一つでもいいから日々の生活の中に、健康になれる要素があるようなサポートが出来たらいいな~。その為にどんなことが出来るのだろう?」というような感想が多く聞かれました。
全体研修の後には日々のケアで困っているケースの介助の仕方を教えて頂いたり、ナイトセミナーではなんと、地域の方にも自由に参加いただいて講習会がありました。 『伴走型介護をしよう』というお話や楽技介護術の講習では、いろいろなケースに応じた介助方法を教えて頂きました。
『生活の場があっての楽技介護術!!』。私たちも患者さんが少しでも元気に、健康で生活ができるように、今後もさらにサポート力をつけていきたいと思います。
先生ありがとうございました
すーぱーRX倶楽部
今回の講師は共立病院、言語聴覚士の木村忠勝さんです!
誤嚥について教えていただきました。
研修アンケートには、
・嚥下時のプロセス、骨の動きが良く分かった。
・高齢の患者さんも増えている為、普段問題なく1人で食べている方でも
注意深く観ていく必要があると感じた。
・食事介助での注意すべきポイントが理解できて良かった。
などのコメントが寄せられました。
次回(3月)は、
病棟での患者さんの食事場面を見て、
木村忠勝さんが言語聴覚士の立場からご指導くださる予定です!
宜しくお願いします!!
西野院長の挨拶で、第12回TQM発表会がスタート!!
・各部署が「かいぜん」活動の取り組みを、
10~15分程度にまとめてプレゼンテーション。
立川先生がコメント・アドバイスを下さいました。
・床から車椅子へ介助者2名で実施する場面や
車椅子の患者さんを介助者3名で階段を降りる場面を、
舞台の上で実演し、
TQM発表会に来られた方に体験してもらうような発表もありました。
・患者さんを中心に業務を改善した経過、
職員が悩んだり相談したり、部署の垣根を越えて連携ができるところに、
姫路北病院の「働きがい」があると感じました。
2月28日(火) 17時30分から地域地域合同の楽技スキル講習会が開催されます。
楽技介護術の青山幸広先生も参加して下さいますので、ぜひぜひご参加くださいませ。
お互い、切磋琢磨しながら、自己のスキルを高め、日々のケアに生かすことで、ケアや介護の醍醐味を感じられる輪が少しずつでも、広がっていくといいな~と思います。
無事、資格取得しました!!(AMPS)
姫路北病院で9月に行われたAMPSの研修に参加したスタッフが
宿題を終えて無事に資格を取得しました!!
一緒に研修を受けた皆さんも宿題を終えて資格を取得されていることを願いつつ・・。
さて、姫路北病院ではAMPSの資格をもったスタッフが3名、
(現在、1名増えて4名となりました)
地域で暮らしていくために現在どれくらいの生活能力があるか知る目的で、
退院後に一人暮らしを考えている方や生活訓練施設の利用を考えている方に
AMPSの評価を行いました。
その結果を患者さんや関係職種等と振り返り
どのような事が出来ておりどのような事が苦手であるか、
今後の生活上での工夫点などの情報を共有しました。
患者さんたちは、
一人暮らしや生活訓練施設での生活、
訪問看護やホームヘルパーの利用など
個々に合わせた生活を送っておられます。
ちょっと、遅くなりましたが新年明けましておめでとうございます。
皆さんの2017年の新しい年の幕開けはどうでしょうか?
さて、姫北の楽技介護術の今年初めての地域合同練習が1/10日(火曜日)に行われました。
基礎からハネムーンまでと幅広くしましたが、皆さんスキルの上達が感じられ、こつこつと続けることが何よりも大切と実感しました。
2月には青山先生も来られる予定。詳細は病院のお知らせに掲示しますので、ぜひぜひ多くの方にご参加いただきたいと思います。 今年も練習は継続しますので、お気軽にご参加下さいね~。
平成29年(西暦2017年)の新春を迎えるにあたり、ご挨拶申し上げます。
昨年までの国際社会の動きを振り返りますと、米国はオバマ政権誕生を機に“世界の警察官”であることを断念、その結果パワーバランスが崩れて、イラク、ウクライナ、シリアをはじめ世界各地で紛争が長期化、夥しい難民が欧州共同体(EU)に押し寄せ、英国のEU離脱に始まるEU解体の危機と極右ナショナリズム台頭に繋がっていることはご存知のとおりです。
また、グローバリゼーションの進展に伴い、米国や日本などの製造業の生産拠点の国外移転(国内では産業の空洞化)や非正規雇用の増加に拍車がかかり、社会のさまざまな格差拡大をもたらしています。中産階級が社会階層から滑り落ちたことを背景にトランプ大統領が誕生しました。大国(米国、中国、ロシア)は軍備拡張を背景に自国の利益を最優先する政策に転じ、所謂“新帝国主義”の様相を呈しています。SNSが進化する現代社会においても、パワーポリティクスや偏狭な思想はなくなりそうもありません。
私たちが日々取り組んでいる医療の世界に目を転じますと、国と地方の巨額の債務負担の増加に歯止めをかけようとして、国の一般会計歳出の3分の1を占める社会保障給付費(年金、医療、福祉その他)と歳入の税との一体改革が骨太の方針として打ち出されました。未曾有の少子高齢化を迎えたわが国にとって、この難局をどう乗り越えて社会保障制度を継続可能なものとするかが喫緊の課題です。国はすでに在院日数の短縮と予防医療を掲げ、前者については一定の成果を収めています。地域医療構想、後期高齢者支援金の全面総報酬割導入、後発医薬品の使用促進、被保険者の所得水準の高い国保組合の国庫補助の見直しなどを打ち出しています。
わが国の精神科医療は、主に経済原則(精神障がい者の労働生産性は低いという前提)から、戦後長年にわたり低い評価(医療法が定める人員配置が少ないこと、診療報酬上は高額な医療機器が必要でないことなどを理由に)に甘んじてきました。昭和39年の精神衛生法改正を機に、通院医療費の公費負担制度発足により精神科医療を受けやすくなった(アクセス向上)一方で、国の後押しで全国に雨後の筍のように精神科病院が新たに開設され、どの病院も団塊の世代を中心とする入院患者さんで溢れていました。当時は精神科病院に常勤する精神科医も正看護師も少なく、退院を支援する精神保健福祉士や作業療法士も存在せず、少ない人員で大勢の入院患者さんを診(看)ていた状況でした。パターナリズムや施設症が精神障がい者の自立を妨げたと、今になっては言えるのでしょうが、まず収容ありきの時代において、当時の圧倒的なマンパワー不足と治療についての悲観主義を考えると、医療の質は後回しにならざるを得なかったといえましょう。
平成25年度から精神疾患が医療法の医療計画に位置付けられる国民的重要疾患に組み入れられましたが、精神科医療の全般的な底上げ(一般医療と同じ評価)はなされていません。兵庫県地域医療構想(平成28年10月)の中では、精神障がい者の退院促進と地域移行の推進、認知症疾患対応力・連携強化が記載されているのみで、日々の臨床がどう変わるのか判然としません。一般病床の機能分化が医療法で規定されているのに対し、精神病床の機能分化が診療報酬で規定されているために、精神疾患を含めた包括的な地域医療構想が策定できなかったと推量されます。リハビリテーションといえば、脳卒中や大腿骨骨折などの身体疾患が対象で、精神疾患のリハビリテーションは別枠と捉えられてきた歴史を知っている者にとっては、医療全般に占める精神科の認知度はまだこの程度かと思い知らされます。
とはいえ、精神障害者数は、平成26年には在宅ベースで392万人(内閣府、平成28年障害者白書)に達し、身体障害者数に追いつき追い越す勢いで増加の一途を辿っています。統合失調症や双極性感情障害の発生確率は不変とすると、うつ病、うつ状態と診断される数が急増し、さらに認知症が高齢化社会を反映して漸増していることが分かります。新規抗うつ薬(SSRI,SNRI等)の導入、精神科診療所の増加とアクセスし易さの向上、国の自殺対策を受けた精神科以外の医師による診断と治療の増加もその一因でしょうが、うつ病、うつ状態と診断される数の急増は、社会のゆとりのなさ、セーフティネットの不完全さを映し出しているのではないかと危惧します。
それでも、歩みは遅いものの、入院から地域生活への国の方針転換に伴い、精神科医療を取り巻く環境は急速に変貌を遂げようとしています。ただし、医療の現場からみると、変革によって何がどうよくなったのか実感が湧きません。精神科救急や急性期治療だけが注目され、地域移行に乗れない高齢化した長期在院者の医療をどのように展開するのかは未解決です。また、どの医療現場も同じでしょうが、医師も看護師も在院日数のコントロール、各種委員会・研修会への参加、記録などに忙殺され、患者さんと向き合う時間が少なくなったように思えるのです。
私たち姫路北病院のスタッフは、こうした時代の変化や要請に柔軟に対応しながら、変えてはならない精神科医療の本質は何なのかを常に問い続け、精神科医療を支える次世代の育成に一層注力し、良質で安全な医療のための凛とした規律の中にも、患者さんやスタッフの笑顔が絶えない病院づくりを目標に、これからも誠実に取り組んでいきます。地域の精神科医療という名の土壌に、我々の努力がやがて開花結実するように、種をまく人でありたいと願っています。
12月13日に今年最後の地域合同楽技介護術勉強会が開催されました
今年一年、外部のいくつかの施設の方も参加いただいて研修を重ねて着ました。
「こんなことに困っているからいい方法はないですか?」という相談に、みんなで考え検討した試行錯誤の一年でした。しかし、多くの方の意見やスキルから学ぶことも多く、現場に活かせた事も多々ありました。
来年も引き続き、頑張って取り組みますので、ぜひぜひご興味のある方はお気軽にご参加ください。
今年も一年ありがとうございました。
姫路北病院で働き続けてくださり、
ありがとうございます!
(勤続表彰)
勤続年数 | 職員数 |
30年 | 1名 |
25年 | 3名 |
20年 | 1名 |
15年 | 5名 |
10年 | 6名 |
12月吉日、勤続表彰を行いました。
表彰された16名にアンケートを行ったところ、
皆さん思うところを書いて下さいました。その一部をご紹介します。
(ご協力ありがとうございました!!)
1.働き続けられた理由は?
・人間関係が良かったから
・良いスタッフに恵まれた。
・スタッフや患者さんの笑顔があるから。
・通いやすい距離・時間の範囲。
・自分自身や家族が大病することなく健康ですごしてこられたこと。
・家から近くてたまに大好きなスポーツ自転車で通勤し気分をリフレッシュできたこ と。
・多職種の人と関わり合えて、
仕事やそれ以外のことも楽しく話ができることが一番大きな理由だと思います。
・入職した時期が丁度、進学されている先輩方が多く、
その仲間に入れて頂き職場の雰囲気も良く、見本となる方々が沢山おられました。
・家族や自分の状況に合わせて働き方に融通をきかせてもらえたこと、
支えてくれた人がいたから。
2.姫路北病院の良いところを教えてください。
・人間関係、職場の雰囲気がよい。
・何かのときの団結力がスゴイです。
・スタッフの協力体制がある。
・スタッフがみな一生懸命仕事をしている病院。
・各部署のスタッフが協働したときにすばらしいパフォーマンスが出来るところ。