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ひめきたブログ

ちょっと、遅くなりましたが新年明けましておめでとうございます。

皆さんの2017年の新しい年の幕開けはどうでしょうか?

さて、姫北の楽技介護術の今年初めての地域合同練習が1/10日(火曜日)に行われました。

基礎からハネムーンまでと幅広くしましたが、皆さんスキルの上達が感じられ、こつこつと続けることが何よりも大切と実感しました。

2月には青山先生も来られる予定。詳細は病院のお知らせに掲示しますので、ぜひぜひ多くの方にご参加いただきたいと思います。  今年も練習は継続しますので、お気軽にご参加下さいね~。

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2017年01月13日 |

平成29年(西暦2017年)の新春を迎えるにあたり、ご挨拶申し上げます。

昨年までの国際社会の動きを振り返りますと、米国はオバマ政権誕生を機に“世界の警察官”であることを断念、その結果パワーバランスが崩れて、イラク、ウクライナ、シリアをはじめ世界各地で紛争が長期化、夥しい難民が欧州共同体(EU)に押し寄せ、英国のEU離脱に始まるEU解体の危機と極右ナショナリズム台頭に繋がっていることはご存知のとおりです。

また、グローバリゼーションの進展に伴い、米国や日本などの製造業の生産拠点の国外移転(国内では産業の空洞化)や非正規雇用の増加に拍車がかかり、社会のさまざまな格差拡大をもたらしています。中産階級が社会階層から滑り落ちたことを背景にトランプ大統領が誕生しました。大国(米国、中国、ロシア)は軍備拡張を背景に自国の利益を最優先する政策に転じ、所謂“新帝国主義”の様相を呈しています。SNSが進化する現代社会においても、パワーポリティクスや偏狭な思想はなくなりそうもありません。

私たちが日々取り組んでいる医療の世界に目を転じますと、国と地方の巨額の債務負担の増加に歯止めをかけようとして、国の一般会計歳出の3分の1を占める社会保障給付費(年金、医療、福祉その他)と歳入の税との一体改革が骨太の方針として打ち出されました。未曾有の少子高齢化を迎えたわが国にとって、この難局をどう乗り越えて社会保障制度を継続可能なものとするかが喫緊の課題です。国はすでに在院日数の短縮と予防医療を掲げ、前者については一定の成果を収めています。地域医療構想、後期高齢者支援金の全面総報酬割導入、後発医薬品の使用促進、被保険者の所得水準の高い国保組合の国庫補助の見直しなどを打ち出しています。

わが国の精神科医療は、主に経済原則(精神障がい者の労働生産性は低いという前提)から、戦後長年にわたり低い評価(医療法が定める人員配置が少ないこと、診療報酬上は高額な医療機器が必要でないことなどを理由に)に甘んじてきました。昭和39年の精神衛生法改正を機に、通院医療費の公費負担制度発足により精神科医療を受けやすくなった(アクセス向上)一方で、国の後押しで全国に雨後の筍のように精神科病院が新たに開設され、どの病院も団塊の世代を中心とする入院患者さんで溢れていました。当時は精神科病院に常勤する精神科医も正看護師も少なく、退院を支援する精神保健福祉士や作業療法士も存在せず、少ない人員で大勢の入院患者さんを診(看)ていた状況でした。パターナリズムや施設症が精神障がい者の自立を妨げたと、今になっては言えるのでしょうが、まず収容ありきの時代において、当時の圧倒的なマンパワー不足と治療についての悲観主義を考えると、医療の質は後回しにならざるを得なかったといえましょう。

平成25年度から精神疾患が医療法の医療計画に位置付けられる国民的重要疾患に組み入れられましたが、精神科医療の全般的な底上げ(一般医療と同じ評価)はなされていません。兵庫県地域医療構想(平成28年10月)の中では、精神障がい者の退院促進と地域移行の推進、認知症疾患対応力・連携強化が記載されているのみで、日々の臨床がどう変わるのか判然としません。一般病床の機能分化が医療法で規定されているのに対し、精神病床の機能分化が診療報酬で規定されているために、精神疾患を含めた包括的な地域医療構想が策定できなかったと推量されます。リハビリテーションといえば、脳卒中や大腿骨骨折などの身体疾患が対象で、精神疾患のリハビリテーションは別枠と捉えられてきた歴史を知っている者にとっては、医療全般に占める精神科の認知度はまだこの程度かと思い知らされます。

 とはいえ、精神障害者数は、平成26年には在宅ベースで392万人(内閣府、平成28年障害者白書)に達し、身体障害者数に追いつき追い越す勢いで増加の一途を辿っています。統合失調症や双極性感情障害の発生確率は不変とすると、うつ病、うつ状態と診断される数が急増し、さらに認知症が高齢化社会を反映して漸増していることが分かります。新規抗うつ薬(SSRI,SNRI等)の導入、精神科診療所の増加とアクセスし易さの向上、国の自殺対策を受けた精神科以外の医師による診断と治療の増加もその一因でしょうが、うつ病、うつ状態と診断される数の急増は、社会のゆとりのなさ、セーフティネットの不完全さを映し出しているのではないかと危惧します。

それでも、歩みは遅いものの、入院から地域生活への国の方針転換に伴い、精神科医療を取り巻く環境は急速に変貌を遂げようとしています。ただし、医療の現場からみると、変革によって何がどうよくなったのか実感が湧きません。精神科救急や急性期治療だけが注目され、地域移行に乗れない高齢化した長期在院者の医療をどのように展開するのかは未解決です。また、どの医療現場も同じでしょうが、医師も看護師も在院日数のコントロール、各種委員会・研修会への参加、記録などに忙殺され、患者さんと向き合う時間が少なくなったように思えるのです。

私たち姫路北病院のスタッフは、こうした時代の変化や要請に柔軟に対応しながら、変えてはならない精神科医療の本質は何なのかを常に問い続け、精神科医療を支える次世代の育成に一層注力し、良質で安全な医療のための凛とした規律の中にも、患者さんやスタッフの笑顔が絶えない病院づくりを目標に、これからも誠実に取り組んでいきます。地域の精神科医療という名の土壌に、我々の努力がやがて開花結実するように、種をまく人でありたいと願っています。

2017年01月04日 |

12月13日に今年最後の地域合同楽技介護術勉強会が開催されました

今年一年、外部のいくつかの施設の方も参加いただいて研修を重ねて着ました。

「こんなことに困っているからいい方法はないですか?」という相談に、みんなで考え検討した試行錯誤の一年でした。しかし、多くの方の意見やスキルから学ぶことも多く、現場に活かせた事も多々ありました。

来年も引き続き、頑張って取り組みますので、ぜひぜひご興味のある方はお気軽にご参加ください。

今年も一年ありがとうございました。

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2016年12月31日 |

姫路北病院で働き続けてくださり、

ありがとうございます!

(勤続表彰)

勤続年数 職員数
30年 1名
25年 3名
20年 1名
15年 5名
10年 6名

12月吉日、勤続表彰を行いました。

表彰された16名にアンケートを行ったところ、

皆さん思うところを書いて下さいました。その一部をご紹介します。

(ご協力ありがとうございました!!)

 

1.働き続けられた理由は?

・人間関係が良かったから

・良いスタッフに恵まれた。

・スタッフや患者さんの笑顔があるから。

・通いやすい距離・時間の範囲。

・自分自身や家族が大病することなく健康ですごしてこられたこと。

・家から近くてたまに大好きなスポーツ自転車で通勤し気分をリフレッシュできたこ      と。

・多職種の人と関わり合えて、

 仕事やそれ以外のことも楽しく話ができることが一番大きな理由だと思います。

・入職した時期が丁度、進学されている先輩方が多く、

 その仲間に入れて頂き職場の雰囲気も良く、見本となる方々が沢山おられました。

・家族や自分の状況に合わせて働き方に融通をきかせてもらえたこと、

 支えてくれた人がいたから。

 

 

2.姫路北病院の良いところを教えてください。

・人間関係、職場の雰囲気がよい。

・何かのときの団結力がスゴイです。

・スタッフの協力体制がある。

・スタッフがみな一生懸命仕事をしている病院。

・各部署のスタッフが協働したときにすばらしいパフォーマンスが出来るところ。

2016年12月29日 |

先日、新人の集いに参加された職員からアンケートがかえってきました。

その一部をご紹介します。

(ご協力ありがとうございました!!)

1.新人の集いの感想

・他病棟の新人と話をする事が出来てよかった。

・1つの目的に向かって協力し合うことが思った程難しくないと感じたのは、

 参加した全員がそれぞれの力を発揮したからだと思いました。

・初めて会った人と話し合ってうまくいくのか不安でしたが、

 みんな楽しく意見交換してうまく連携がとれてできました。楽しかったです。

・連携が取れるとスムーズにいくんだなと実感した。

 他部署の方と楽しく出来た事が良かった

・チームビルディング、

 実際に体を動かしやってみて(試行)からチームで他方面な意見もでて、

 取り入れも短時間にできた。

 称賛や応援の声かけもあってチームで盛りあがれたと思いました。

・同職場の方々と一緒に参加できたことは楽しかったです。

 自分たちで会場設定を考えて色々と考えていくうちに盛り上がりました。

・皆で協力して自分ができることを担当しながら昼食作りができ楽しかったし、

 うまくいったのではないかと思います。

 普段、話す機会のない他部署の人とも話ができてよかったです。ありがとうございま

    した。

・一人で悩むのではなく、思ったことや感じたことを

 まわりのメンバーに伝えることでチームが動くことに気づけた。

・係長さんや新人さんの顔がわかった事。

 みんなで話し合い、まとめて作業を行うチームワークなど良い経験ができたと思う。

・各病棟の新人の方の顔がわかり皆さんとゲーム等をして

 チームワークがよかったなと感じました。

 

 

2.姫路北病院を選んだ理由を教えてください

・精神科看護を学びたかった

・人間関係が良いと聞いたので

・地域に根ざした病院ときいて

・ぬくもりのある病院に勤めたかったから

・残業が少ない

・家から近い

・福利厚生がよい

・休みが取りやすい

・小さな子がいても働きやすいときいた

 

 

★新人の皆さんが今年を漢字1字で振り返ってくださいました★

  金・縁・楽・忙・改・頑・動・見・力

 

・さて、新人さんたちにとって2017年はどんな年になるのでしょうか?

期待しております!!

2016年12月28日 |

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先日、いつもの外来ロビーが、
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西野院長の挨拶で

 4  5

クリスマスの雰囲気に!!

3

★演奏くださった皆さま、

ご参加下さった皆さま、

ありがとうございました★

2016年12月23日 |

姫北では毎年「新人の集い」を開催しています。

これは、年度内に入職した「姫北での新人」が対象なので実際の年齢も職種もバラバラです。

新人の集いの目的は2つ。「チームビルディング」と「同期の顔合わせ」。

配属された部署もそれぞれ違うため、なかなか話をする機会も少ないためです。

朝、集合場所に集まった新人さんたちの表情は硬めです。今から何をするのか??と不安でいっぱいのよう。

まずは緊張をほぐすためのアイスブレイク。
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1度目のチャレンジのあと、どうすればよりフラフープが効率的に移動できるのかを皆で話し合います。

2度目のチャレンジではなんと33秒も記録が伸びました。

 

そしてこの後、大きなミッションが発令されます。

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このミッションをクリアするためにチームを組みました。

「買い出し班」「調理班」「会場準備班」の3チームです。
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限られた時間、予算の中メニューを決めながらミッションは進行していきます。

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院内のどこに何の物品があるのか?また、借りに行くまでの交渉と緊張・・・

 

時間の経過とともにあふれる笑顔!

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今回の新人の集いではチームで働く大切なことが学べました。

姫北ではこんな楽しいイベントやっています!

2016年12月21日 |

毎年10月に開催されている福崎町秋祭りに今年も参加してきました。

例年、革細工のキーホルダー作りにて出店していましたが、今年は革細工の出店以外にステージイベントへ出演させて頂きました。患者さん1名とスタッフ2名でギター演奏をしてきました。

 

患者さんの出演コメント!!

1曲目の曲で盛り上がり、2曲目でちびっ子と一緒に盛り上がって、3曲目で風が強く譜面が飛んでいって最後の方は歌わずじまいになるトラブルがあった。でもそれも愛嬌のうちで4曲目のバラードでしっとりと仕上がり無事秋まつりでの演奏を終えることができた。けっこう楽しかった。

 

当日準備から風が強い1日でした。少しアクシデントもありましたが屋外イベントなのでアクシデントもつきものと終わってみればとても楽しく充実した日になりました。

 

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2016年12月15日 |

楽技介護の研修会のお知らせ

楽技すーぱー倶楽部

12月27日(火)、平成29年1月3日(火)、17日(火)の研修会は、お休みです。

1日10日(火)は通常通り、17:30から開催します。the5oks4tp

12月・1月の予定

12月27日(火)…  休み

1月  3日(火)…  休み

1月10日(火)…  開催

1月17日(火)…  休み

 

2016年12月15日 |

11月18日のデイケア連絡会議で、当院急性期治療病棟・精神科デイケア

合同で実施中のIMRの取り組みについて報告してきました。

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突然ですが!!

「皆さんの夢や希望・生活の中でもっと良くしたいことは何ですか?」

 

はじめは「そんな事言われても・・・」

と、誰もが戸惑いますが・・・

数分後には、和気あいあいと隣近所に座っている方と

話をしている姿が印象的でした☆

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IMRは自分のリカバリー目標の設定から始まります!!

今クールも絶賛開催中です!!

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興味のある方や、ちょっと気になるな~と思われる方☆

見学お待ちしております(*^_^*)♪

2016年11月25日 |