9月8日
明日は9月9日救急の日
ということで、来院された患者さんを対象に、
健康増進イベントを実施しました。
血圧測定に体重測定、
健康相談やタクティールケアの実施など、
多くの方にご参加いただきました。
最近、町でも見かけるようになった「AED」
講習中に「誰か来て!」と叫ぶのは、
勇気がいったと思います。
皆さんのお蔭で、大盛況に終えることが出来ました。
ご参加下さった皆さん、本当にありがとうございました。
9月8日
明日は9月9日救急の日
ということで、来院された患者さんを対象に、
健康増進イベントを実施しました。
血圧測定に体重測定、
健康相談やタクティールケアの実施など、
多くの方にご参加いただきました。
最近、町でも見かけるようになった「AED」
講習中に「誰か来て!」と叫ぶのは、
勇気がいったと思います。
皆さんのお蔭で、大盛況に終えることが出来ました。
ご参加下さった皆さん、本当にありがとうございました。
1.自分のことは好きですか?(院内研修)
岩堀美雪先生が、姫路北病院に来てくださいました(2012・2013年に続いて3回目)。
岩堀先生は「子どもは無限の可能性を持っている」「どの子にも必ずいいところがある」をモットーに31年間小学校(福井県)の先生をされていました。
その中で、子どもたちそれぞれに宝物ファイル(クリアファイル)を作り、自分のプラスになるもの(自分が書いた自分の良いところ・好きな写真・他人が書いた自分の良いところのメモ)を宝物ファイルに入れ、自己肯定感を育む取り組みを行われてきました。
当院でも岩堀先生の指導を受け、患者さんや職員の自己肯定感・自尊感情を育て自己の成長を促すためのツールとして、宝物ファイルを「夢ファイル(ポートフォリオ)」「○○さま物語」など名付けて導入しました。
その後も患者さんや職員それぞれのファイルの中に、その人の好きな写真や文章・他者からもらったその人の良いところのメモなどを入れる取り組みを継続しています。
2.職員の感想
(初参加)
「今、自分のことが好きですか?」、研修は岩堀先生の問いかけから始まりました。
講義の前半、先生も昔はコンプレックスが沢山あったという話を聞きました。しかし、そのことが嘘かのようにキラキラとした表情で話をされており、宝物ファイル(ポートフォリオ)の力は周りの人だけでなく、自分自身をも幸せにする魔法のようなものなのだと感じました。
後半のグループワークでは、少人数のグループで「幸せを感じる瞬間は?」など、お題の書かれたカードで対話。
「仕事で困っているときに助けてくれた」「患者さんが笑顔になってくれたらうれしい」「いつも話聞いてくれてありがとう・・・」
・・・もしかしたら・・・このような瞬間を仲間と共にできたことが、私たちにとって“宝物”・・・?日々の生活の中では、なかなか自分の良いところは見えてきません。
研修の最後に同じテーブルのメンバーひとりひとりに、“今日のあなたの良かったところ”を書いて渡しました。
普段言えない気持ちを言葉にして受け取ったときの、あのふわっとしたあたたかい気持ち。
「そうか、私にもこんなところあったんや・・・」
「少し自分のことが好きになったかもしれへんな~」
ありのままでいい、それを受け入れると自分のことが好きになれる、何歳になっても成長できる、岩堀先生の柔らかな笑顔がそう物語っていたように思います。
また、病気になってしまった事で自分の可能性を信じる事が出来ず、自分の“夢”をあきらめてしまう患者さんもおられます。
そのような方の心に寄り添い勇気を与えるポートフォリオを一つでも多く患者さんに届けられたら・・。そんなことを考えずにはいられない素敵な講演でした。
みなさんは、自分のことが好きですか?
(2回目の参加)
「自分の事を大好きになろう!家族や友達の事も大好きになろう!!」
2012年5月、宝物ファイルのページに書いた時はなんだか照れくさかったのを覚えています。
初回の岩堀先生の講演では、大人になると注意されたり怒られることはありますが、自分が褒められることは少ないとのことでした。
確かに自分の良いところを自分で気がつくことや、他者をほめることもほとんどないなとその時に思ったことを覚えています。
それから約3年、職場では定期的に感謝カードの交換や感動のエピソードを話し合い、プライベートでは家族と出掛けた時に取って置いた各種チケットなどをファイルに挟むなど、宝物ファイルは自分の好きな事でいっぱいになりました。
また、家庭では毎朝仕事に行くときに「大好き!みんな世界一!今日も楽しく行きましょー」と、4歳の息子と家内と私の3人でギュッと抱きしめあうことが習慣となり、今ではすっかり「自分の事も大好き!家族の事も大好き!職場のみんなも大好き!」と言う事ができます。
岩堀先生の研修は、自分・友達・家族を大好きになるきっかけだったと、とても感謝しています。
3.岩堀美雪先生からのコメント
今回も、私の話を真剣に聞いてくださる姿に感動しました。ワークが始まるとあちこちで相槌を打つ姿が見られたり、拍手や笑い声が聞こえたりしました。
おかげ様で終始和やかな雰囲気で進めることができました。ありがとうございました。
また、姫路北病院には、以前の研修会がきっかけとなり、患者さま向けの宝物ファイルを続けて実践している病棟があります。
許可を得て見せていただきました。宝物ファイルの中には、病院での生き生きとした笑顔やスタッフのみなさんからのメッセージで溢れていて、見せていただいているうちに自然と涙が出てきてしまいました。
今後も宝物ファイルが医療の現場でも広がるように大勢の方に伝えていきたいと思います。
研修の感想(院内研修アンケートより)
・「人には『良いところ』が必ずある」「心の居場所ができる」「自分を認め大切に」など エピソードの一言一言が印象に残り、自分を考える機会となりました。
・自己肯定感を高めると自信が持て、行動力が上がり、失敗に強くなるという事だったので自己肯定感を高めていけたらいいなと思いました
・とても楽しく、ためになる2時間でした。自分が子ども(小学生)の頃に岩堀先生の取り組みに出会いたかったです。
自己肯定感を高め、自分もまわりも幸せになれるように、というところにとても共感できました。
・こうやって自分の事を振り返るのは見直すきっかけにもなっていいなとか、伸ばしていこうとか、自信にもつながるなと思いました。いろんなものをファイルに入れていこうと思いました。
9月8日(火)9:00~11:30の間、当院の外来ロビーにおいて救急の日(9月9日)にちなんだ健康増進イベントを開催します。
当日は、健康に関する様々な測定や相談をご用意しています。
是非お立ち寄りください。
当日のプログラム(予定)
身長、体重、血圧測定、体脂肪測定、握力測定、AED講習会、介護相談、
医療相談、タクティールケアなどを行う。
夏の風物詩の1つ、流しそうめんの準備中です。
姫路北病院の敷地内にある竹をカット、2メートルとちょっとあるでしょうか?
竹を半分に切ってふしを削り机の上に斜めに配置、
水(飲料水)を流すときに使うやかんなどの容器を準備、
竹を流れ落ちる水やそうめんを受けるバケツやザルも欠かせませんよね。
さて、準備が整ったら、流しそうめんスタートです。
参加者からは、
・あっちに座った方がそうめん取りやすかった~
・少ししか取れなかった~
・あ゛~、(そうめんが)流れていってしまった~
などの感想がきかれました。
食後のデザートは、流しみかん!?
みかんの缶詰の中身を、2~4個ずつ水の勢いにまかせて流していきます。
あまりにも早く流れていくみかんを、ナイスキャッチ!!
こうして毎年恒例の流しそうめんが終わり、季節が夏から秋へと向かうのでした。
私は今回初めて森林療法に参加しました。
森林療法と聞くと山に登って運動するのかな?高い所から景色をみるのかな?など考えていました。
いざ当日、曇り天気の中、姫路北病院から福崎町七種の滝へ車で向かいました。
車中ではどんな所だろうとワクワクし、車窓から見える景色は徐々に町から山に分け入るようで、木々の幹の色の茶色、沢山の葉の色の緑色が中心となりました。
現地に着いて車を降りると、真夏なのですが思っていたよりも涼しく、そこらじゅうにいる蝉の鳴き声、独特な土の匂いがしました。
森を歩いて行くと、普段は気にして見ていない足元に小さなカエル・キノコ・草花を見つけました。
また、上を見ると木の枝に赤い木の実がぶら下がっていたり、木漏れ日がまぶしかったり・・。運動する事が中心のように考えていましたが、自然に触れて楽しむ事ができると思いました。
途中コーヒータイムで休憩、最初は涼しかった森の温度も長く過ごすと寒いぐらいになっていましたので、あったかいコーヒーがちょうど良く、景色を見ながらゆっくり味を楽しめたように思います。その後、病院に帰ってきたときには心と身体がスッキリと軽くなりました。
7月13日~14日に化粧療法の研修「ADL向上のための整容講座」に参加してきました。
当院では化粧支援と題し、病棟内で患者さんにメーキャップ、マニキュアなど楽しんでもらっています。
今回の研修では自己紹介から始まり、化粧療法の力や基礎のスキンケア・メーキャップを勉強、対面し他の参加者さんに化粧を施すなど、実践的な練習も行いました。
他の人の顔を化粧することになったのですが、普段他の人に化粧をすることはほとんどないため、「上手くできるかな・・」と心配になりましたが、心配をよそに「わぁ!すごい。いつもの私じゃない」と笑顔で言って下さり、これこそ化粧の力なのだと感じました。
また、化粧は“心”に働きかけ気持ちを明るくするだけではなく、化粧動作を行うことで“身体(脳)”にも効果があり、集中力・筋力がつきご自身でご飯がおいしく食べられるようになると教えて頂きました。
綺麗になって、
気持ち・身体ともども元気になりましょう!
7月下旬、東京農業大学の上原先生が来てくださり、アドバイスを頂きました。
ありがとうございました。
・これはサルトリイバラ、薬草にも使われています
・アオキは火傷に効果的です。
・ウルシは触ると手が荒れるので気をつけてください
・(他に気を付ける事はありますか?)
蜂や蛇やヒル、落石とかですかね。
蜂は黒い物や甘い匂いに反応するので避けた方がいいです。
落石は自然でできた場所よりも人工的で作られた通り道の方が危険だと思います。
・(七種の滝への道中の森林について)
ここはいいですね。転地効果があると思います。この非日常的な空間は座って過ごすだけでもいいと思います。石の階段も手彫りで掘ってますし。この木は50年くらいですね。きっとこの生え方は人が植えた木ですね。自然ではこんなバラバラには生えてこないですし。ただ、少し、虫に食べられていますね。これが広がっていくと森林に悪影響になるんです。
さて、今回の森林療法での様子はといいますと、皆で山の中腹にある滝まで足を伸ばし、山道をみんなで協力して登り、滝を見た時にはみなさん良い表情をされていました。「次はさらに七滝の滝まで登ろう」と意欲を見せている参加者もいました。「皆と協力して登り滝が見れて良かった」と1人でなくみんなと登れたことが達成感の一つに繋がった気がしました。
8月11日に地域合同の楽技介護技術講習(第2火曜日/月)がありました。
いつものOT竹下さんの体操でスタート!!
「今日もたくさんの人にお集まりいただきありがとうございました!!」・・・えっ・13人でやや少なめ・・そんなことにめげません!!
楽しく・気楽に・楽々スキルアップー!!がモットーです。
床からの立ち上がりや大車輪などなど。今回は練習に集中し、写真を撮るのを忘れていました~
スキル講習の後には、「若いスタッフに仕事や介護の醍醐味をどう伝えたらいいのかな~」などなど、ざっくばらんにいろんな話もしました。
こんな先輩方と一緒に働いている若いスタッフは本当に幸せだな~と想いました。
他施設の方とも気楽にこんな時間が持てることは私たちにとっても幸せなことであり、何よりの宝ものになっています。
仕事の悩みや喜びを共有することの中にも次のケアにつながるヒントがたくさんありますね~。
参加くださっているみなさん、本当にありがとうございます。
ご興味のある方ぜひ、一度参加してみてください。スタッフ一同お待ちしております。
(RXす-ぱ-楽技倶楽部より)
姫路北病院では院内教育研修に学研ナーシングサポートを採用しています。
今回、同じように職員の教育研修に学研ナーシングサポートを利用している近隣の病院さんが集まり、情報交換をしました。
皆さん同じような悩みを抱えながらも、昼食を食べながらのランチョンセミナーや各種の表彰制度など、「あぁなるほど」と目からウロコの取り組みをされており驚きました。
姫路北病院でも他の病院さんの工夫を取り入れ、バージョンUPした院内教育研修を行い、バージョンUPした職員が患者さんに充実したケアをお届けしたいと考えています。
企画して下さいました(株)学研メディカルサポートの皆さま、ありがとうございました。
1.臨床実習指導
姫路北病院に臨床実習で来ていた学生さん(看護師・作業療法士)8名が終了しました。
当病院の職員と一緒に院内研修へ参加をしました。
・TQM:学生グループで臨床実習をする上で困っている事を話し合いました。
・おもてなし研修:「社会人になったらマナーは大切」
「今のままでは通用しないなぁ」など、感想がありました。
実習を終えての感想
・この実習で「失敗はしてもいい」ということを学び、それよりも何か行動したり経験することが大事と思うようになりました。
・患者さん1人1人に沿った関わり方・接し方を学ぶことができました。
・患者さんとの関わり方や話の内容について、SSTで練習し患者さんとの関わり方や
接し方への不安が減り、気持ちが楽になりました。
2.学生の皆さんが臨床実習を漢字一文字で振り返ってくださいました。